ダイヤテクニカへの入社前、僕自身はダイヤモンド工事について何も知らない状態でした。どんな仕事かもあまりイメージできていなかったので、逆に大きな不安もなくて「とりあえずやってみよう」という気持ちで入社を決めました。
実際にやってみると、作業の精密さや道具の重さなど、想像以上に大変なことも多くて…。正直にいうと、最初は少しつまずいた部分もありました。
ただ、それ以上に周りの人が本当に温かくて楽しい方々ばかりだったので「辞めたい」と思うことは一度もなかったです。
RECRUIT 採用情報
業界トップレベルの技術者のもとで、知識ゼロから成長を続ける若手社員。
日々の仕事、技術の継承、職場の雰囲気について語り合ってもらいました。

工事部長
倉本勝規 2001年入社
令和2年度 優秀施工者国土交通大臣顕彰「建設マスター」受賞。未経験から入社して技術を磨いた、ダイヤテクニカを支えるベテラン技術者の一人。

工事部
和田知樹 2019年入社
知識ゼロからダイヤテクニカに入社し、着実に成長を重ねてきた若手のホープ。現在では後輩の指導役として現場を任される存在に。
ダイヤテクニカへの入社前、僕自身はダイヤモンド工事について何も知らない状態でした。どんな仕事かもあまりイメージできていなかったので、逆に大きな不安もなくて「とりあえずやってみよう」という気持ちで入社を決めました。
実際にやってみると、作業の精密さや道具の重さなど、想像以上に大変なことも多くて…。正直にいうと、最初は少しつまずいた部分もありました。
ただ、それ以上に周りの人が本当に温かくて楽しい方々ばかりだったので「辞めたい」と思うことは一度もなかったです。

和田君に最初に会ったときは、すごく大人しい子だなという印象でしたね。意欲的に前に出てくるタイプではありませんでした。
技術職は自発性や本人のやる気が成長スピードに大きく影響する仕事ですが、全員に最初からそれを求めすぎるとプレッシャーになってしまいます。人によって成長の仕方は違うので、その子に合った距離感で見守ることを大切にしています。
和田君に対しても、安全面以外ではあまり細かく言いすぎず、まずは現場に慣れてもらうことを意識していました。
今振り返ると、最初の頃は「しんどいな」と思いながらやっていて、正直あまり主体的に技術を覚えようと思っていませんでした。
でも、少しずつできることが増えてきて、現場を任せてもらえるようになったり後輩に教える機会もあったりして「もっと成長したい」という気持ちが強くなりました。
それが入社から3年目のことです。少し時間はかかりましたが、自分なりに「仕事のやりがい」を見つけられたタイミングだったと感じています。

その変化は、こちらから見てもよくわかりましたね。
3年目くらいから自発的に質問してくることが増えて、指導していても手応えを感じられるようになりました。そこからは一気に成長スピードが上がった印象です。
やっぱり、自分から動いてくれるようになると教える側としてもすごく嬉しいですし「もっと教えてあげたい」と思います。
実は、最初は倉本さんのことを「すごい技術者だけど、意外と大ざっぱな人なのかな」と思っていたんです。技術的な面であまり細かく注意を受けることがなかったので。でも、自分からいろいろと聞いてみると、ものすごく丁寧に指導してくれました。
業務外では一貫してずっと優しくしていただいていたのですが、仕事の面では自分がやる気になるまで根気強く見守ってくださっていたんだな、と実感しました。

さっきも言った通り、人それぞれ個性やペースがあるので。無理に押し付けるのではなく、可能な限り個人を尊重したうえでのびのびと成長してほしいと思っているんです。
現場での安全管理に関してはどうしても厳しくなりますが、それ以外の部分については、失敗してこそ本当の成長があると思っています。
どんどん挑戦して、どんどん失敗して、そこから学んでいく。それこそが技術を身につける最短ルートですし、若い子たちがそうやって成長できる環境をつくることが自分の役割だと思っています。
社長や先輩のそういった想いは、現場で働くなかでも感じています。
ダイヤテクニカの先輩方は、本当に優しくて面倒見の良い方ばかりなんです。失敗しても必ず誰かがフォローしてくれますし、現場で厳しいことを言われることがあっても、ヘルメットを脱いだらいつも通り優しく接してくれます。
「現場の仕事=怖い・厳しそう」というイメージをもっている方も多いと思うんですが、ここにいると全然違うなと感じます。
その風土は、社長の「人を大切にしたい」という想いが創り上げているものだと思います。
私はダイヤテクニカの社員第一号として、社員が一人しかいない時代から社長の背中を見てきました。その歩みのなかで社長から教わったのは、仕事だけではありません。
技術を磨くことも、就業生の意欲も大切ですが、いま、「仲間を大切にすること」と、すべてを見守り続ける社長の姿から学んできました。
その姿は今も変わっていません。若い世代にも、彼らにも私も伝えたいと思います。

本当に、倉本さんはダイヤテクニカの「支えとなる人」のような存在ですよね。厳しいところもありますが、皆の成長を期待しているのが伝わってくるんです。
技術だけでなく人としても、そういった姿勢に近づけるよう頑張っています。
僕は、社長や倉本さんをはじめ、トップの方がすぐ近くにいて、直接学べることがダイヤテクニカの一番の魅力だと思っています。
実際に、自分自身も今の環境に支えられて、たくさん失敗しながら成長してきました。
だから、これから入ってくる人にも、同じように安心して挑戦してほしいと思っています。失敗しても全力でフォローするので、怖がらずにチャレンジしてほしいです。

私も同じ気持ちです。迷っているなら、まずは一度やってみるのがいいと思います。やってみないとわからないことはたくさんありますし、やった分だけ結果は必ず付いてきますから。
少しでも「面白そうだな」と思ってもらえたなら、気軽に一歩を踏み出してほしいですね。

























































































